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  • miraiki2020

8/19(木)「SDGsカードゲームdeまちづくり体験」を開催します♪

申込フォーム(ここをクリック) ◆会場:川口市民センター 京王八王子駅・JR八王子駅北口からバス「今熊」「川口小学校」行などで 川口やまゆり館 下車徒歩1分 西八王子駅北口から「楢原町」行で終点下車徒歩10分

費用:500円 (SDGsライセンス使用料、資料代、保険代) 現金にて当日お持ちください ◆対象と定員 ①30名(4~6年生:20名以上+大人10名以下) ②20名(1~3年生) ※大人参加について メインが子どもとなりますので、まずは小学生優先、次に中高校生・大学生が優先となりますで、最終的に人数バランスがございますので当日参加できない場合もございます事、ご了承ください) ※小学生低学年(1~3年生)の場合は保護者同伴でのご参加をお願いします。その際、保護者はゲーム参加ではなく見守りのお立場となります。 ◆申込〆切:8月5日 ※定員になり次第、期日前でも〆切ます ◆持ち物:筆記用具


基本、お子さんが中心なのですが、大人も混じって参加が可能です。

お子さんの夏休み体験のためですが、”多様な人たちが住む地域”を想定したまちづくりカードゲームですので、老若男女が参加することにも意味がありま~す。

ミッションカードを渡されて、それを、多様な人たちがわいわい意見を出しながら進めていきます。

SDGsの考え方を疑似体験することができるカードゲームです。


「SDGs」って何だ?

最近、学校やテレビのニュースなどで時々耳にしたことありますよね?

SDGs=「持続可能な開発目標」と訳されますが、これは国連加盟193か国が2030年までに達成する行動計画で、社会をどうやってつくるか、世界を変えるための17の目標が設定されています。


貧困を世の中からなくすこと、不平等をなくすこと、気候変動を意識してこれ以上環境をこわさないことなど。すべては「誰一人取り残さない」社会をつくっていくための行動です。

このイベントでは、さまざまな価値観や違う目標を持つ人がいる世界で、私たちはどうやってSDGsの壮大な世界を実現していくのか? 

それを体験するゲームです。そして、このゲーム体験を通して、まずは自分たちの住む地域、この「八王子」で何ができるのかを考えて行動できるようになる、子どもたちがそんな第一歩を踏み出せることを目指したワークショップです。


講師は、SDGsカードゲームを日本各地で実施し、推進している一般社団法人サスティナブルコミュニティ共創機構の代表、横山先生。専門的な内容を、わかりやすく、楽しく進めてくれます!


【講師プロフィール】

横山 泰治 (よこやま やすはる)

一般社団法人サスティナブルコミュニティ共創機構 代表理事/「産官民学」共創コーチ


1974年東京都生まれ。高校3年時にカナダへの留学後、大学2年時に阪神淡路大震災にボランティア参加。卒業後、留学カウンセラーとして3年勤務、1999 年に東京都調布市でNPO法人を設立。

現在はITを活用した地域情報化や青少年健全育成・若年者就労支援のNPOで役員として活動しながら、NPOの設立運営、官民連携共創、SDGs推進のコーチ、講師、ファシリテーターとして全国で活動。日経BP課長塾®で講師を務める岸英光氏が統括責任者のコミュニケーショントレーニングネットワーク®でも講師として活動。


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